生活をよくする方法
疲れてしまっているからこそ、普段通りのことをする。
皆さんは自分の中でルーティンは存在しますか?
私、パードレもいくつ存在します。
そもそもルーティンってなんですかね?
「決まった手順」「お決まりの所作」「日課」などの意味の英語。 たとえば「ルーティンワーク」は、業務上、毎回決まって行う作業を指す。 コンピュータプログラムでは特定の処理を実行するための一連の命令群をルーチンと呼ぶ。 野球では先発の打順を「先発ルーティン」などと言う。
要するに、決まったことをすることです。
習慣に近い性質があると思いますが、良いルーティンを持っていると人生が良くなります。
私、パードレはサラリーマンをしていて月に何回か仕事で帰りが遅くなってしまう時があります。
普段なら苦痛にならないことでも、こういう仕事で忙しい時が続いてしまうとその状態から脱することが中々出来ません。
そんな時こそ、ルーティンが大切になってくるんです。
理想の自分を思い出す
忙しいと仕事自体が作業になってしまいがちです。
私、パードレも仕事をやっつけで終わらせてしまいそうになることが何回もあります。
しかし、ルーティンにしていることがあれば、理想の自分を思い出す事が出来るのです。
私、パードレの場合はこのブログがルーティンの一つです。
とりあえず継続する
毎日やることで、例えば、腕立て伏せを30回やるとしましょう!
けど、今日はやる気が出ないからやらない。
のてばなく、とりあえず5回だけでもやってみようと考えるのです。
そうすると人間は、不思議なもので決まった回数である30回こなしてしまいます。
とりあえずやる、継続することで続けるきっかけになります。
逆にやらないと、終了のピンチに陥ってしまいます。
まずは続けることが大切なです。
今日の幸せポイント
簡単なことでも、継続することで本当の力を発揮する